自分の感性が教えてくれる
「なんとなく違和感がある」「心のどこかでモヤモヤしている」
「新しい一歩を踏み出したいのに動けない」
——そんな気持ちを抱えたまま、日々を過ごしていませんか?
仕事や生活が一見うまくいっているように見えても、
ふとした瞬間に「このままが自分らしい..?」と疑問に思われているかもしれません。
その感性こそ、あなたが今より一歩前に進むための【大切なヒント 】です。
「違和感」に気づいて大切にする
「これが本当に自分がやりたいこと?」
13年間ソフトウェアエンジニアとして働いている中で
楽しいことも多いけど、今思えば同時に違和感もありました。
そういった自分の感性を半ば押し込むようにして
損得勘定や、論理的な理由、また他人との比較の中で
「こうあるべき」と思考で自分を納得させてきました。
生き抜く術を優先していたのです。
そうしていると「なんか自分を活かせていない気がする」
そんな違和感が場面場面で表出していました。
心地よさを信じて行動すれば、楽に成果が出る
どうやら私はフットワークは軽いようで、
13年間で7回も転職をしてきました。
もともと違和感に気づいて行動に移すことは得意だったようです。
でも、エンジニアから別の職種にジョブチェンジすること
やりたいことを実現するために時短勤務にすること
さらにはキャリアブレイクすること、
これらは難しい決断で、自分の内面と向き合ってきたからこそできたことでした。
ありがたいことに、こういった積み重ねが功を奏し、
史上最大に自分が楽しく楽に働いているのに
2024年、自分の能力を活かせて入社後半年でMVPを受賞できました。
数々の失敗とコンプレックス
場の空気を読み取る力が強いからか、幼少期の頃は、
人見知りで内向的で、人前に立つのが苦手。。
なかなか自分を表現することができませんでした。
「輪に入れない、、女子と話すのも恥ずかしい、、」
そんな私でも、自分の感覚を大切にしながら、少しずつ向き合い方を変え、
人前でトークショーを開催できるまでになりました。
仕事ではIT業界にいる中で論理的思考が鍛えられ、成果を出してきました。
でも、失敗するのが嫌で、自分の意見を言えるようになったのは数年前。
「初めて目上の人の前でプレゼンをした時はぐっだぐだ。。」
1週間ほど引きずって落ち込んだことを今でも覚えています。
このようなことは言い切れないほど。
でも全ては今のためにあったのだと確信しています。
感覚と論理の両方を大切にする
いつの間にか「感覚」と「論理」の両方を駆使して、
独自の長所を発揮していることに気づきました。
仕事ではプロジェクトの推進、チームビルディング、メンタリングなど。
プライベートでも1日1食など生活習慣の刷新、
直感力の向上、幅広い学問の習得など、
自分のアイデアや感性を捉えて行動に移してきました。
次第に【自分にとって中庸なバランス】を見いだし、整えられるようになりました。
言語化された情報だけでなく、表出していない感覚も読み取り、
全体像からバランスを見いだし行動に繋げられる。
それが評価され、喜んでいただけている!
——それがセッションを開いた理由です。
私がご提供できること
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言語化されていない感覚を読み取る
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あなたが「なんとなく引っかかる」と感じている部分を掘り下げ、見えていない本質を明らかにしていきます。
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行動に移すための一歩を導く
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大きな目標や漠然とした願いを、あなたにとって本質的な、小さなステップに変えることで、確実に動き出せるようにします。
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あなたの中庸に調律する
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頑張らずに楽に、でも大きな成果を出せるよう、あなたにとって自然な位置にバランスします。
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